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2017年12月22日

ハイライト・ダブライト・トワイライトで決める上質カラー

最近はヘアカラーのお客様が多いです、ブリーチをポイントで使用したり、フルでWカラーであったり様々なケースがございます。

こちらは根元から中間を明るくして、毛先はブリーチで行い一度流します。

その後にマニックパニックやマニキュア系の表面に乗る痛まない性質のカラー剤を塗布する、

もしくはこの質感のカラーであればもう一度通常のヘアカラーを乗せても出ると思います。

色持ちの良さは後者であることが多いですね。

このハイライト(メッシュ)は繰り返し行った方がより様々な表情が出ます。

ちなみに写真の場合ベースもWカラーです。メラニン色素の強い方はベースの色を調整していく事も見えを良くするための大事な行程ですね。

先ほどの物を後ろから見たスタイル。

右側にある白いのは繰り返し行った部分。毎回ハイライトを入れるたびにこの部分を作るか作らないか考えながら入れていく事が多いです。

ダブル〜トリプルのブリーチを行うとこのような鮮やかな色も作れます。

個人的にはバイオレットの使い方が肝ですね。

さじ加減一つで別の方向に振れてしまう少し神経を使うヘアカラーでもあります。

まだまだサンプルありますので次回また書かせていただきます。

56hair武蔵小杉ではカラーにニュートリシオンシステムトリートメントの施術が含まれております

是非このようなカラーをチャレンジしてみてください。


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